ジャニーズの人気グループ『Snow Man』のメンバーである深澤辰哉さん。
グループではメンバーのまとめ役であり、アクロバットができる頼れる最年長。
そんな深澤辰哉さんの趣味は、クレーンゲームなんだとか。
今回は深澤辰哉さんのクレーンゲームの実力やクレーンゲームにハマる理由、クレーンゲームにまつわるエピソードを紹介していきます。
深澤辰哉がクレーンゲームにハマる理由
5歳からクレーンゲームをやり始めているという深澤辰哉さんは、遠征先のゲームセンターで目撃情報が多数出るくらい、クレーンゲームが好きなようです。
深澤辰哉さんがクレーンゲームに夢中になる理由はこちら。
- ストレス解消としてやっている
- 取れたときの感覚が好き
- 取れた時の喜びが仕事につながる
深澤辰哉さんはゲームセンターで「YouTube見ました」と声をかけられ、クレーンゲームのアドバイスを求められたこともあるそうです。
クレーンゲーム達人検定を取りたい深澤辰哉
いずれは「クレーンゲーム達人検定」を受けたいと思っているという深澤辰哉さん。
「クレーンゲーム達人検定」とは、このような資格のようです。
- 日本クレーンゲーム協会が主催
- 埼玉県行田市のゲームセンターで定期的に試験を開催
- 3級~1級まである
クレーンゲームには12の基本テクニックがあるようです。
- 雪崩
- ファイナルアタック
- 3点獲り
- たすき掛け
- 真一文字
- スキマ引っ掛け
- カギ穴通し
- 針穴通し
- 差し込み
- バウンドアプローチ
- 横滑り
- ムーンサルト
なんと日本クレーンゲーム協会の代表理事の中村秀夫さんは、深澤辰哉さんがクレーンゲームがうまいことを知っていたよう。
そして深澤辰哉さんは「センスがありますね」とお墨付きをもらっていました。
深澤辰哉のクレーンゲームエピソード3選
クレーンゲームが得意な深澤辰哉さんは、クレーンゲームを見つけるとやらずにはいられないほど、クレーンゲームに目がないようです。
ここからは、そんな深澤辰哉さんのクレーンゲームエピソードを紹介していきます。
①ゲームセンターが出禁になる深澤辰哉
嵐にしやがれ
深澤辰哉『ゲーセン出禁ワザ』深澤くんのクレーンゲームが地上波で!!!!かっこいい!!! pic.twitter.com/RFtQRiqmqe
— mai (@mai32155fk) January 11, 2020
2017年11月8日の舞台『少年たち』松竹座のMCにて、深澤辰哉さんがクレーンゲームについて話していました。
舞台公演のため大阪へ1ヶ月滞在し、ゲームセンターに通っていたという深澤辰哉さん。
ミニオンズが大好きで!
UFOキャッチャーやってると店員さんビックリして。
俺が台移動するたびに店員さんついてくるんだ。
その日はさ、全部取って帰ってきて。
2日目、また行ってさ。またいっぱい取ったんだ。
そしたら、店員さんまたずーっとこうついてきて。
それでいっぱい取ったんだ。
帰ろうかなーとしたら、店員さんが「すみません!もう来ないでください」って。
取り過ぎて在庫なくなりすぎたからだと思うんだけどね!
なんと深澤辰哉さんは2日で6万円使ったんだとか。
深澤辰哉さんは「穴を棒で落とすやつあるんだけど、それチョープロいの。だから欲しいやつあったらすぐ連絡して!」と話していました。
さらに2020年10月10日放送のテレビ番組『メレンゲの気持ち』では、大阪でゲームセンターを出禁になった時の景品の数について、このように話していました。
深澤辰哉さんは「(遊びではなく)仕事感覚なんで」と話していました。
②おもちゃのクレーンゲームで遊ぶ深澤辰哉
新型コロナウイルスによる自粛期間中も、クレーンゲームがやりたくなったという深澤辰哉さん。
2020年10月10日放送のテレビ番組『メレンゲの気持ち』で、このように話していました。
ちなみに購入したおもちゃのクレーンゲームは、深澤辰哉さんの好きなミニオンズのデザインのものだそうです。
③深澤辰哉が取った景品の行き先
2020年11月26日放送のテレビ番組『櫻井・有吉THE夜会』にて、深澤辰哉さんが取った景品の行き先について、このように話していました。
家にいっぱい置いてあったりとか、ジャニーズJr.の後輩にあげちゃったりとか・・・
小学生のジャニーズJr.の子もいるんで、そういう子たちにあげたりしてます。
ジャニーズJr.にとって深澤辰哉さんは、ぬいぐるみをくれるお父さん的存在なのかもしれませんね。
まとめ
深澤辰哉さんのクレーンゲームの実力やクレーンゲームにハマる理由、クレーンゲームにまつわるエピソードを紹介してきました。
YouTubeではSnow Manメンバーにクレーンゲームを教えている深澤辰哉さん。
これからも深澤辰哉さんのクレーンゲームをしている様子が、たくさん見られることを楽しみにしていましょう。
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